| 昨今は地味婚が一般的になって来ており、更にコロナ過の影響で、一層その傾向が強くなった様だが、未だに盛大な披露宴が行われている世界が存在するである。 何かと顔の広い長太郎の処にも、時々その様な招待状が届くことがある。 大安吉日の土曜日の午後、一流ホテルの披露宴会場に長太郎の姿があった。 「新郎新婦の登場です。盛大な拍手でお迎えください」 司会者の声が会場に響き渡り、拍手に迎えられながら会場に現れた新婦の顔を遠目で観た瞬間、 「おや、彼女・・どこかで見たころがあるな・・」 そんな思いが長太郎の脳裏を翳めたのであった。 やがて、腕を組んだカップルが彼の近くに歩みより、幸せの絶頂って感じで笑顔をふりまく新婦と目と目が会った瞬間、彼女に微かな驚きの表情が浮かんだものの、やがて微かな笑みに変化していった気がした。 新婦の名は小芝風花、関西では有名な小芝グループ総帥の孫娘である。 その一見、清楚で可愛いさの中にも少々気の強そうな一面を覗かせる容姿は、当に小芝グループに相応しいお嬢様と言って良いだろう。 この度、元宮家に繋がる名門家の三男坊を婿養子に迎え入れたのである。 それから数日後、長太郎御用達のホテルの一室で、長太郎と向き合う新妻風花の姿があった。 実は、彼女から連絡が入ったのだ。 「お久し振りですな、よく私の連絡先が解りましたな」 ソファーに腰を沈めながら彼が問い掛けると、 「不思議何ですよ、全部消去したつもりが、何故かおじ様だけ残ってたんです」 笑顔を浮かべながら首を傾げる仕草で、答えが返ってきた。 「まあ、あの時から確かに品のある顔立ちで、何処か良家のお嬢さんだとは想像していましたが、まさか小芝グループのお嬢様だったとはねえ・・・」 長太郎はソファーから身を乗り出すようにし、風花の顔を覗き込みながらスマホを取り出し、開かれた画面を彼女の目の前にさりげない仕草で差し出したして観せる。 その画面を見た瞬間、言葉をなくし、風花の笑顔が消えていた。 まさか?と思いながらも抱いていた嫌な予感が現実のものとなったのである。 そこには、ふざけて抱き合う風花と長太郎と思われる二人の男と女の姿が映し出されているたのだった。 その瞬間、10年前の出来事がおぼろげながら彼女の頭の中を駆け巡り始めるのだった。 当時、高校三年生の夏休みに北海道の親戚で過ごした時に、ちょっと悪だった従姉妹に誘われ、遊び半分でススキノのクラブで1日だけアルバイトをしたことがあるのだ。 そこで酔っ払い客に絡まれたのだが、たまたま客として店に着ていた長太郎に助けられ、その後で意気投合して大いに盛り上がった記憶がある。 深窓の嬢様にはとても新鮮で、かつ刺激的な出来事であり、芸能人に似た長太郎にチョッピリ憧れみたいなものを感じたことも思い出せれてきた。 今ではキャバクラ出身の国会議員まで現れる世の中、クラブでバイトをしたぐらいではどうってことないと思われるのだが、なにせ、彼女は天下の小芝グループのお嬢様であり、しかも元皇族の五条家家から婿養子を迎えたばかりの新妻である。 こんな写真が出回ってしまったら、もう大騒ぎになることは間違いない。 ああ、哀れな深窓のお嬢様、新妻風花の頭の中は益々混乱を極めるばかりであった。 「どうです?思い出して頂けましたでしょうかな」 「ええ、今日はその件でお話しがしたいとおもいまして・・」 彼女はやっとの思いで重い口を開くことができた。 「果て、なんでしょうかな、お嬢様、いや若奥様といった方がよろしいかな」 彼女の顔を覗き込む様にしながら、長太郎が言葉を続けた。 「ですから、その画像を消去して、その件は忘れて頂きたいと思いましてお願いに上がりました」 神妙な面持ちで、頭を下げる風花であった。 「そうでしょうなあ、こんなモノが出回っては、マスコミが大騒ぎするでしょうなあ」 「そうなんです、だから私、式場でおじ様の顔を見た瞬間から・・」 何とか落ち着きを取り戻した風花は、彼が察してくれるものと言葉を濁すのだった。 事実、長太郎自身も始めはすんなりと話しを聞き入れる積りだったのだが、実際にお嬢様妻風花の清楚な姿を目の当たりにして、男の欲望、つまり肉欲なるものが沸々と沸き上がってきてしまったのだった。 すなわち、目の前に佇むお上品な若奥様の、きゃしゃながらメリハリのある肉体を上手く頂く方法は無い物かと考え始めていたのである。 しかし、急いては事を仕損じるである。 彼は急がば回れ、とっさに、妙案を思いついたのである。 「奥様のお気持ちやお立場はよく解りますが、私にとっては、この一枚には忘れられない北海道旅行の思い出が絡んでおりましたな、それで、今まで残して居るんですよ」 長太郎の対応は相変わらずだった。 「大変失礼ながら、お金でしたら・・」 恐る恐る慎重に言葉を選びながら、風花が切り出すと、 「お嬢様は何か勘違いをなさっておられるようですな」 長太郎はあくまでも紳士的に振る舞い、決して金目当てではないことを風花に認めさせようとするのだった。 「私も、それなりの社会的な地位がありますので、決して変な事はできませんから、ご安心ください」 この一言に、取り敢えず、ホット胸を撫で下ろす風花であった。 「確か、奥様は幼児教育に熱心で居られましたな」 長太郎が話題を変えてきた。 「ええ、大学でも専攻しておりましたから」 風花が答えると、 「今回、学園では幼保連携型認定こども園を開園しましてね、小芝学園グループのお力をお借りできれば、幼稚園から大学までの一貫教育が出来る訳ですから、奥様には、是非、我が学園の名誉理事になって頂き、ご尽力を頂ければと考えておるところなんですよ」 思わぬ長太郎の話しに反応すると、 「それでしたら、私も何かボランティア的な事が出来ないかと考えておりましたので、祖父や父に相談してみますわ」 風花は安堵の表情を浮かべながら答えるのであった。 こうして、何とか穏便な解決に向かうべく道筋が出来上がった様に思われた。 これで、長太郎は堂々と風花と二人で会うことが出来るという物だ。 風花にとっても、元々目指していた社会に貢献できることであるし、自由に外出が出来る理由が出来るから、決して悪い話しでは無かった。 「それでは、ご結婚のお祝いとビジネスパートナーとしてのスタートを祝して乾杯といきますかな」 早速、ルームサービスが用意され、即席の祝席が設けられることとなったのである。 風花にとっては、予想もしなかった展開ではあったが、長太郎の手際の良さに逆らうことも出来ずに、只従うしかなかった。 やがて、ホテルのスイートルームという二人だけの空間には当然の成り行きであるかのように、男と女の性が絡み合う微妙な気配が漂い始めるのだが、 「おじ様から先に・・・」 なんと、口火を切ったのは風花の方であった。 が、これには彼女なりに考え抜いた作戦が潜んでいたのである。 風花に勧められるままに、長太郎は浴室へと消えていく。 やがて、浴室から流れ出てくるシャワーの音を確かめると、彼女は素早く行動を起こすのだった。 長太郎の隙を狙って、スマホの写真を消去しようとの作戦である。 テーブルの上に、スマホを置いたまま、彼はシャワーを浴びている。 「今しかない」 意を決して、彼のスマホを手に取り、画像を探そうとするのだが、彼女とは機種が異なり、なかなか思うようにいかない。 「何をなさって居られるのですのかな」 気が付くと、いつのまにかシャワ を終えて、腰にバスタオルを巻きつけた姿の長太郎が立っているではないか。 つい、スマホの操作に集中していた為に気が付かなかったのだ。 「あの・・いえ・・」 混乱状態に陥り、只呆然と不安げに見詰める風花に向かって、二三歩近づいた長太郎の腰から、 「ハラリ」とバスタオルが床の上に落ち、その中から隆々とした巨大な男根が飛び出してきたのだった。 「・・・・・」 そして、無言のまま、その男の下半身の真ん中の隆起物に、風花の目線は釘付けになってしまっていた。 「どうやら、私を裏切ろうとなさって居られましたな」 超圧的な長太郎に圧倒され、風花は、無言で俯くしかなかった。 「しかも、奥様がなさったことは、立派な犯罪ですぞ、お解かりかな?」 恐る恐る顔を上げて、弱弱しい視線で長太郎を見詰める風花に向かって、 「さあ、罰として、そのお上品なお口で、罰を償って頂きましょうかな」 相変わらず無言のまま呆然と立ち尽くす風花に向かって、長太郎はゆっくりと歩み寄るのだった。 「いや、そんなこと、できないわ・・お口でなんて・・お口でするぐらいなら・・・いっそのこと・・」 未だフェラチオの経験の無いお嬢様風花には、忌まわしい男の一物を口に咥えることなど、到底考えられないことであった。 が、己の浅はかな考えから招いた結果であることを自覚したのか、やがて意を決したかのように、ゆっくりと長太郎の足元に膝まづく。 「一度きりって約束して頂けますか、これで全てを忘れると、あの写真も・・」 訴えるような眼差しで長太郎を見上げる、そのつぶらな穢れを知らない瞳には憂いが溢れていた。 「それは話しが違うんじゃないですかな、これは、奥様がなさった犯罪行為への刑罰ですからな」 冷たく突き放された風花には、もはや逃げ道は無くなっていた。 絶体絶命の窮地に追い込まれてしまていたのだった。 やがて、観念したのか小さく開かれたお上品な風花の口の中に、隆々と聳え立った己の欲棒の先端が含まれ瞬間、 「ううっ・・」 思わず長太郎の口から思わず小さな声が漏れた。 百戦錬磨の彼をして、今まで経験したことが無い様な快感が伝わって来たのである。 やがて、風花の口の中で、己のシンボルが少しずつ蕩けて行く様な、何とも言えない感触を味わいながら、長太郎は夢の世界へと旅たち始めるのであった。 「ウグ・・ウググ・・」 初めこそ、苦しそうに頬張っていた風花であったが、やがて時間が経つにつれ、 「ジュルジュル・・ジュジュ・・」 以外にも彼女の口技は初めてとは想えない程、男の性感を擽ってくることに長太郎は驚き始めていたのだった。 「お嬢様、いや奥様、初めてにしてはお上手ですな」 「ああ・いや・・そんなこと言わないで・恥ずかしいです」 男根を咥えたまま長太郎の顔を見上げた風花の可愛く整った顔には、いつしか不釣合いな妖淫なる女の表情が浮かび上がっていた。 やがて彼女の舌が、長太郎に命じられることなく、彼の欲棒にネットリとした動きで絡み付き始めて来るのだった。 それは決して激しい動きをする訳ではないが、何故か不思議なことに、ジンワリと男の性感のツボを的確に刺激してくるのである。 「・・うう・・堪らない・・ああダメだ・」 ネットリ、しっとり、当に深窓のお嬢様のお上品な極上密戯を十二分に満喫し限界を迎えてた長太郎は、今まで溜まりに溜まっていた男のエキスを穢れを知らないお嬢様の口の中一杯に放出するのであった。 「ウグググ・・」 男の欲望のエキスを口一杯に受け止めた風花は、苦しそうに訴える様な目で長太郎を見上げるのだが、 「さあ・・そのまま飲み込んで頂きましょうかな」 彼の言葉に絶望感を味わいながら、哀れ深窓の新妻は意を決して 「ゴクン」 と、一息に飲み干した。 暫くは呆然としてその場に蹲ていた風花であったが、 「奥様、今日はもうお帰りになられた方が良さそうですな。取り敢えず、シャーを浴びてスッキリされては?」 長太郎の優しさを装った声で我に返ると、彼女はその場から逃げるようにして、浴室へと消えてゆくのであった。 このまま最後まで責め立てることも出来たのであるが、敢えて長太郎はそれをしなかった。 いや、慌てては事を仕損じるという諺もある。 ここは、じっくりと時間を掛けて二兎を得ようと考えたのであるが、見事筋書き通りに話しは展開して行くのであった。 「祖父と父、夫とも相談しまして、この度は社長にお世話になることにしました」 数日後、彼女から連絡があり、二人は再びホテルで会食をすることとなったのである。 「それでは例の画像は削除しましょうかな」 長太郎がスマホを取り出し、風花の目の前で画像を消去してみせると、彼女にホッと安堵の表情が浮かび上がってきたのだった。 こうして、前回とは異なり、すっかり打ち解けた雰囲気の中で二人のディナーが繰り広げられてゆくこととなったのであるが、 「石黒社長は何かと経験豊だから色々と教えて頂きなさいって祖父からも言われましたのよ」 風花は意味深な笑みを長太郎に投げ掛けながらゆっくりと立ち上がり、後ろ姿で誘うように浴室へと消えていったのである。 長太郎は一呼吸置いてから浴室へと向かうと、 「会長直々のお言葉となればお断り出来ませんな」 シャワーを浴びている新妻風花を後から優しく抱き締めながら耳元で甘く囁き掛ける。 「嬉しい・・・」 新妻風花は、上気した笑みを浮かべながら振り返り、自ら唇を求めてくるのだった。 始めは優しく甘く、やがて適度に熟した乳房を弄られ始めると、自ら体勢を入れかえて抱き合い激しく舌を絡め合いながら燃え上ってゆき、やがて長太郎を見上げながらその場に崩れ落ちるのだった。 そして、卑猥な笑みを浮かべながら長太郎を見上げ、その下半身でいきり立つ男の欲棒に白魚の様な5本の指が妖しく絡み始め、お上品な口元が徐々に開けれてゆき、舌を這わせながら徐々に呑み込まれてゆく。 ずぶ濡れになりながら彼の足元に蹲き、ネットリしっとりとした極上の密戯を繰り広げる卑猥な笑みを浮かべた上品な良家の若奥様風花の表情は筆舌に尽くし難く、それを仁王立ちで上から見下ろす長太郎は、当に最高の気分であった。 ベッドの上に舞台を移し、長太郎の肉根が風花の蜜壺に侵入すると、 「アアン・・いろいろと教えて・・」 甘い言葉を漏らしながら、ネットリしっとりと絡み始めるのだった。 話しは未だ終わらない。 こども園長の水野真紀に紹介されると、二人はすっかり意気投合して長太郎の計画通りに進んだのだが、その上、風花はお馬さんごっこにも嵌ってしまったのである。 長太郎にとっては願ったり叶ったりであり、早速、調教が始まったのであるが、子供時代にフィギアを習っていたこともあり、体が柔らかくて、その上にバネもあり、なかなかの素質が感じられた。 「ああううん・・い・・い・・」 あのアクロバットな体位の吊り橋を見事一発で華麗に演じてみせ、更に四つん這いなったバック責めの反応も、どこかお上品でネットリしっとり感が絶妙であった。 競馬に例えるならば、五十路を越えて脂が落ち始めた熟女妻水野真紀が7歳牝馬とすれば、三十路を手前にして、これから脂が乗り始めるであろう若妻風花は4歳牝馬って処であろうか? 熟女妻と若妻には、それぞれ味がある。 「2頭の牝馬の乗り心地を交互に楽しませて頂きましょうかな、いやいや、2頭同時ってのも悪くないな」 なんて、一人ほくそ笑む長太郎であった。 回春グランパ人妻据え膳三昧TOP 官能小説人妻コレクション 許可無く転写・複製・転記しないようにお願い致します。
Copyright(C)人妻官能小説劇場 All Rights Reserved |