| ねえ徹さん、私今度、家庭教師のバイトをすることになったのよ」 外出から戻ると、真っ先に彼に報告をするのでした。 「大丈夫なのか、モデルの仕事の方に差し支えないか?」 彼が心配そうに語り掛けてきます。 「ええ、モデルの方はそんなに仕事が入ってないし、それに家庭教師のバイトは週に2回だけだからね」 私は務めて明るい表情を作りながら答えを返します。 「それならいいんだけど、まあアンマリ無理するなよな」 「心配しないで、私がしっかりと稼ぐからさ、あなたは一生懸命勉強して、現役で司法試験に合格してよね」 「君にばかり負担掛けさせて悪いな、絶対に合格して見せるよ」 「頑張ってよね」 そして二人は優しく抱き合い、甘いキスを交わすのでした。 夫の徹と私は学生結婚カップルです。 徹は東大法学部に在籍し司法試験を目指して勉学に励んでいる地方出身の苦学生で、方や私はと言うと、都内に豪邸を構える資産家のお嬢様で、金持ちの子息が通うことで有名な私学のA学院に在籍しています。 何不自由なく育った私が、ひょんなことから司法試験を目指す貧乏学生の彼と知り合い一目惚れ。 やがて二人は恋に落ち、私の両親の大反対を押し切って、一気に結婚へと突き進んでしまったのでした。 父親の逆鱗に触れてしまった私は父娘の縁を切るとまで言われ、裸同然で家を追い出され、やむなく二人は古い賃貸マンションの一室に愛の巣を構えています。 当然のように両親からの援助は一切打ち切られており、何とか自分達で生活資金を稼がざるを得ない状況に追い決まれているのでした。 それでもその後、徹が目出度く司法試験に現役で合格すれば、二人の結婚を認めるという父親からのメッセージが届けられ、希望の灯りが見えてきたのです。 だから、私としてはどうしても愛する夫には現役で司法試験に合格をしてもらわなければならないのです。 その為には、どんなことでもする覚悟が出来上がっていました。 それなりのスタイルと美貌を生かしてモデルのバイトを始めていたのですが、直ぐにはなかなか思うような稼ぎにはならないのが現状です。 そんな時に、偶然知り合いから家庭教師のバイトを紹介された私は、天の助けとばかりに二つ返事でOKしたのでしたが、これが私を淫らな世界へと貶める入り口になろうとは思ってもみませんでした。 とある平凡な家庭の平和な夕食タイム、楽しそうな父親と息子の二人の会話が弾んでいます。 最近、私がちょい役で出演したテレビCMの一画面を観ながら、 「今度来る家庭教師の先生が、こんな美人ならいいのになあ」 息子が物欲しそうな目で画面を見つめています。 「バカ、こんな美人が先生ではお前の気が散って勉強になら無いだろう」 「そんなこと言って、彼女の様な美人がお父さんの好みじゃないの?」 「こら!親をからかうもんじゃないぞ」 まさか本当にこの美人が家庭教師として我が家に舞い込んでこようとは、この時の二人は夢にも思っていなかったでしょう。 この家庭は息子の憲太君が小さい頃に、奥さんが二人を捨てて若い男性と駆け落ちしてしまったのです。 それ以来、父親の晋太さんは再婚することなく男で一つで育ててきた憲太君も15歳になり、高校受験を控える年齢となっていたのです。 仕事と育児に追われ必死になって生きてきた晋太さんには、女に現を抜かしている閑などは無かったと言ったほうがいいのでしょう。 しかしながらその永年の苦労の甲斐がって、商売の方も何とか軌道に乗り経済的にも余裕が出来てきたようなのです。 そこで、受験を控えた憲太君に家庭教師をつけることとなったのでした。 それと同時に、今まで抑え込まれていた女性に対する男の欲望も徐々に頭も擡げ始めていた様でした。 「ご紹介を受けて参りました上坂と申します」 玄関に立つバツグンのスタイルをした私を目の前にして、晋太さんは言葉を失ったまま呆然と立ち尽くしていました。 暫く続いた静寂を破るかのように、無言のままの彼に私が深々と頭を下げると、ここでやっと我に返った晋太さんは、 「いやあ、まさか、あなたの様なお美しい女性が・・これは驚きましたな・・ハハハ・」 シドロモドロになりながら、なんとかその場を取り繕うとする様でしたが、その視線はしっかりと私の体を上から下まで舐めるように動き周り、やがてミニスカートからスラっと伸びた美しい脚に釘付けとなっていたのでした。 「ううん、困りましたな・・何せ大事な時期の息子ですので、あなたのような若くて美しい方では・・」 腕組みをしたまま考え込む仕草をしながら、彼の視線はリビングのソファーに向かい合わせに座った私の美しい脚元に注ぎ込まれています。 「どうしてもダメでしょうか?」 何とかこのチャンスを逃したくない一心の私は、必死に訴える様な目で見つめ返すのでした。 何かと難しそうな態度をとりながらも、実は心の中で私にすっかり心を奪われ始めていた彼は、 「それでは折角起こしになったことだし、取り敢えずはお願いするとして、今度のテストで成績が上がらなければ辞めて頂くと言うことで如何でしょうかな?」 依然として腕組みをしたまま、私を睨み付ける様な鋭い視線を送りながら厳しい口調で語り掛けてきました。 「解りました、それで結構です、絶対に息子さんの成績を上げて見せますわ」 私には自信があった、いや、何としても成績を上げて、この家庭教師のアルバイトを続けていかなければならないという強い覚悟がそう発言させていたのです。 「そうですか、そこまで自信がお有りなら、いいでしょう、お願いすることにしましょう・・そして息子の成績が上がったらその時にはボーナスを出しましょう・・100万でどうですかな?」 その代わりに、もし成績が下がればその時には・・」 ニヤリと不敵な笑みを浮かべるのでしたが、 「ほんとうですか!?・・頑張りますわ!・・」 100万のボーナスまで貰えると聞いて、すっかり有頂天になってしまっている私には、この笑みが意味するところにまで気を配ることなど到底出来るはずも無かったのです。 「100万あれば、彼の勉強の為に環境の良いマンションに引越しも出来るわ、それに欲しい物も一杯あるし、ううん絶対にやるわよ、その為には何でもするわよ・・」 私はそう固く心に誓うのでした この先におぞましいワナが待ち受けているとも知らないで・・・・・・。 こうして始まった私の家庭教師生活ですが、暫くは順調に過ぎて行くかの様でしたが、やがて妖しい魔物達が少しづつ恐ろしいキバを剥き始めたのです。 「どうしたの?憲太君、もっとやる気をだしてくれないと・・」 「ううん、僕さ・・先生の脚が気になって、勉強が手につかないんだ」 憲太君はミニスカートからすらっと伸びた私の美しい脚を見つめながら、今にも消え入りそうなか細い声で呟くのでした。 「やだあ、そんなこと考えないで、さあ、さあ・・勉強、勉強・・」 私は勤めて明るく振舞うことで、その場の異様な雰囲気から逃れようとしたのですが、 「先生・・一回でいいから、その脚に触らせてくれませんか?・・・お願いします・・」 憲太君は真剣な眼差しで私を見つめながらその場にしゃがみ込み、まるで今にも土下座をするかのような格好をとるのでした。 「やめてよ憲太君、そんなことまでして・・・・解ったわ、触らせてあげる、でも今日一回だけよ」 彼の必死な姿を観ていると、なんだか可哀想になってきた私はとうとう願いを受け入れることとなってしまったのです。 「可愛い弟みたいなものだから、触らせるぐらいなら、まあいいか」 弟のいない私はいつしか憲太君に対して、本当の弟のような感情を抱き始めていたのでした。 「ああ綺麗だ、先生の脚は、日本一、綺麗です」 椅子に腰掛けた私の脚元に跪くと、憲太君はそのすらっと伸びた美しい脚を両手でゆっくりと摩り始めるのでした。 「止めてよ、そんなお世辞言わなくたって、触らせてあげるから」 いつしか私は、まんざらでもない気分に少しづつ陥りつつあったのでした。 「ウフフ、私のことを女王様とお呼び!」 思わず心の中でそう叫んでいたのです。 こうして始めは軽いノリの遊び半分で始まったことだったのですが・・。 やがて憲太君の行動がエスカレートし始め、ふくらはぎに舌を這わせ始めてくる頃には、私の心と肉体が微妙な変化を起こし始めていました。 実は私の脚は人一倍感じる強い性感帯が存在していたのですが、そのことに全く気がつかずにいたのです。 そのことが解っていれば、その美しい脚に、例え少年といえども気を許すことなど無く、決して安易に手を触れさせるようなことはしなかったのですが・・・。 ああ、悲しいかな、今となっては後の祭りです。 「アア・・だめ・・もう・・止めましょ・・ね・ね・・憲太・く・ん・・」 だんだんと体の力が抜けていき、いままではピッタリと合わされていた膝の間がだらしなく開かれてゆくのでした。 そして、少年の手がその奥へと忍び込もうとする動きを、いとも簡単に許してしまうのでした。 「スベスベして先生の太もも最高です」 いつしかミニスカートの裾がずり上げられ、なかからピンクのショーツが顔を覗かせています。 「アアッ・だめ・・止めて・・お願い・・」 言葉とは裏腹に私の体は椅子からずり落ちんばかりに体勢は崩れ落ち、大きく開かれた太ももの付け根に蠢く秘密の花園へと少年の指が忍び込んでいくのでした。 そうしていつしか二人の立場が逆転し、椅子に腰掛けた憲太少年の足元に膝まずいた私が、幼い少年の物とは思えない程に見事に隆起した肉棒に奉仕しているのです。 こうして少年と美人家庭教師の淫らな遊びは繰り広げられていったのでしたが、それを部屋の片隅でキラっと光る物が見つめている事に、すっかりと官能の世界に嵌り込んでしまった私は気付く筈も無かったのです。 それがやがて私を一段と恐ろしい淫靡な世界へと導いていくことになるのでした。 「申し訳ありません・・・・」 それから一ヵ月後の応接室、 憲太君の模試の成績表が開かれたテーブルを挟んで向かい合う晋太さんと私の姿がありました。 予想もしなかった惨めなテスト結果が、私の目の前に非情な現実として突きつけられていたのです。 「この一ヶ月間、いったい全体、先生は何を教えていたんですかな・・大切な息子の憲太に・・」 「私としては一所懸命に頑張った積りなんですけど・・・」 「一所懸命にねえ・・何を頑張られたとおっしゃるんですかな・・」 晋太さんはゆっくりとソファーから立ち上がるとテレビの前に立ち、リモコンのスイッチを入れました。 やがて画面に映し出された映像を目にし、私は思わず絶句し体を硬直させたまま身動きができなくなってしまったのです。 何とそこには、憲太君と私が淫らに戯れる姿が映し出されていたのです。 官能の世界にすっかりと溺れてしまっていた私は気づくことがなかったのですが、密かに晋太さんの手によって淫らな光景がビデオカメラの中に収められていたのです。 「まあ、こんなことをされたんでは憲太も落ち着いて勉強何処では無くなりますわな、本当に困ったことをしてくれましたな、先生・・これは犯罪ですぞ」 「・・・・・・・」 私は頭の中が真っ白になり、何を考えることも何も言葉を発することも出来ずにいます。 「さてと、どうやって責任を取って頂きましょうかな、警察に届けなければならないかもしれませんな、これは淫行罪になりますからな」 相変わらずソファーに座わり体を硬くしたままの私の背後に立つと、肩に手を添えて耳元で囁くのです。 その言葉はいつしか今までの高圧的な響きから卑猥なイントネーションに少しづつ変化しつつありました。 「そ、それだけは許して下さい、何でも償いはしますから・・・・」 警察という言葉に、私は敏感に反応したのです。 もし自分が少年に対する淫行罪で警察に捕まれば、法曹界を目指すして頑張っている夫の足を引っ張ることになってしまう、それだけは何としても避けなければなりません。 必死になって懇願する私の耳元で再び晋の卑猥な声が囁いたのです。 「何でもねえ・・・」 「ええ、なんでも致しますから・・」 私は必死になって懇願し続けるしかありません。 「わかりましたよ、それでは、私にも息子と同じ授業をしてもらいましょうかな」 彼はニンマリと微笑み掛けてきます。 ああ、哀れな新妻美人家庭教師はもはや観念するしか道は残されていなかったのでした。 「こんな格好で、今日も息子を誘惑するつもりだったんですかな」 応接室のテーブルの上に立たされた私の脚元に膝まづいた晋太さんはそのスラっと伸びた美しい脚を下から見上げながら囁くのです。 今日の私はデニムのホットパンツにタンクトップ、その上からピンクのカーディガンを羽織ったラフなファッションで、これはモデルの撮影現場現場から、慌てて駆けつけて来たものだったのだのです。 「いえ・・これは仕事場から慌てて来ましたから・・・」 私の弱弱しい言い訳は今更何の力にもなる筈もなく、却って一匹の飢えたオオカミと化しつつある晋太さんの欲望を駆り立てることとなってしまうのでした。 「アア・・アアッ・・・」 足首から始まって、ふくらはぎから膝、そして太ももへと、ネットリと絡みつくような彼の執拗な愛撫はゆっくりと美脚を這い上がってきます。 それにつれて私の口からもれ聞こえるせつない甘い声が少しづつ大きく激しくなっていくのでした。 やがて彼の手よってホットパンツが引き下げられ、私の下半身はピンクのビキニショーツ姿に晒されてしまいます。 慌てて両手で大事な部分を隠そうとするのでしたが、 「さあ手を除けて、脚を開いてもらいましょうかな」 彼のいやらしい言葉が私を攻め立ててくるのです。 「・いや・・いや・・で・す・・恥ずかしい・・」 言葉では抵抗を示すあったが、やがてその言葉とは裏腹にその手が払いのけられ、両脚が少しづつ開かれていきます。 私の引き締まった小ぶりな尻肉を両手で抱え込むと、彼は薄い布で覆われた秘部に唇を這わせ始めます。 「アアッ・だめ・・」 遂に限界を迎えた私は自力で立っていることが出来なくなり、そのスリムな体は彼の胸の中に預けるようにして崩れ落ちてしまいました。 彼はソファーの上に横たえられた私のスリムな裸体を乱暴に折り曲げ、二本の美脚を両肩に担ぎ上げると、ショーツを剥ぎ取り、 一気に己の欲望を私の秘貝の奥深くに付き立てたのでした。 「アアン・・・・」 私は甘い声をあげて小さく反り返えりました。 彼は担ぎ上げた美脚を両手で撫で回し舌を這わせて十二分にその味を堪能しながら、ゆっくりと腰を送り込み続けます。 「アア・・アアッ・許して・・だめ・・もう・・」 愛する息子の為にと長らく封印されていた男の欲望の堰が遂に決壊し、溢れ出した激しい肉欲の渦に呑み込まれた経験の浅い新妻の私はひとたまりも無く完全に翻弄されつつありました。 「まだまだ、先生にはこれからタップリと頑張ってもらわないとね、満足させて頂ければ、お約束の100万円はお支払いしますよ」 押し寄せる甘楽の悦びを隠しきれなくなった私の表情を楽しみながら、ゆっくりと腰を送り込み続け、やがてカーディガンを剥ぎ取り、タンクトップとブラをずり上げると、顔をのぞかせた未熟で小振りの乳房を愛撫し始めるのでした。 この時の私には、100万円という言葉だけが唯一の救いだったのかも知れません。 「あなた、許して・・・100万円の為・・・」 私は心の奥で懺悔しながら、淫悦の渦に呑み込まれて行くのでした。 官能小説ヒロイン人妻紹介コーナー 許可無く転写・複製・転記しないようにお願い致します。
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