人妻/熟女妻 官能小説
40代中頃の人妻 菅野美穂

回春グランパ人妻据え膳三昧 ⑯
淫らに蘇る官能の世界

「厄介なことが起こったもんだわい」
長太郎が独り言を言いながら、窓の外を眺めていると、
「コン・コン」
ドアがノックされた。

「どうぞ・・お入りください」
「失礼します」
現れたのはPTA会長の篠原涼子。
理事長のデスクにどっかと座った長太郎の笑顔が彼女を出迎えた。

「まあ、お座りください」
涼子に椅子を勧めながら、理事長の椅子から立ち上がると、長太郎は彼女に向かい合う形で深くソファーに身を沈めるのだった。

「お忙しいところに、とんだ問題が・・・・、・ところで、如何でした?今度の新役員のお母様は・・」
「それが、なかなか教育熱心でしてな・・」
「ウフフ・・熱心なのは他の事じゃありませんこと?・・」
「あ・いやいや、まあ、その・・色々とですな・・ハハ・・」
「もう、長太郎さんったら、程々にお願いしますわよ・・本当に・・・、ところで冗談はこれくらいにして、本題に入らせて頂くわ」
今までの妖艶な笑顔が消え、和やかな雰囲気が一転重苦しい雰囲気になってしまった。

「電話でお話ししたように、菅野先生に悪い噂が・・」
「はあ・・あのくそ真面目な菅野先生がですなあ・・」
「そうなの、あの先生が援助交際をしているなんて・・まさかあの真面目な先生に限って・・」
戸惑いの表情を浮かべた涼子は、助けを求めるような不安げな目で長太郎を見つめながら、
「そう言えば、先生の奥様はご存じでしたわね?」
「ええ・・確かに、何度かお目に掛かった事はありましたな」
長太郎には正直言って、援助交際の問題よりも、彼の妻の美穂の方に興味を引かれいたのだった。

「PTAの煩方は私が押さえるから、後はあなたのお力でお願いしますわ・・このままでは我が学園の名誉にも係わってきわすわよ・・」
彼女が真面目な顔で、訴えかけてくる。

「肝心の本人が、ショックで寝込んじゃって・・・、詳しい話しは奥様にお尋ねするしかないと思うんですの・・」
長太郎に向かって、意味深な表情を投げかけながら、話しを続ける。

「これが奥様の携帯の番号なの・・一度連絡を取って、話しを聞いて見てくださいませんこと?・・」
そうですか、わかりました・・何とかしないといけませんな」
妻の菅野美穂の電話番号の書かれたメモを渡すと、早々に部屋を出て行こうとする涼子であったが、
「ねえ、又、一度ゆっくりと時間を作って頂きたいわ」
妖艶な笑顔を浮かべ振り返えると、甘い誘いの言葉を残し、ドアをゆっくりと閉めるのだった。


理事長石黒長太郎からの連絡を受けた菅野美穂は、天の助けとばかりに指定された場所に現れた。
そこは、ホテルの一室であったが、その様な場所に呼び出されることに対して、愛する夫や家族のことで頭が一杯になっている彼女は、何の疑いを持つことはなかったのだった。

「どうもお呼び立てしまして・・さあ、どうぞ中へお入りください」
ドアの前に立った菅野の妻美穂を正面からじっくり観察すると、清楚で控えめな色気を漂わせる貞淑な人妻そのものいった感じで、当に彼の好みにピッタリなタイプであり、
「これは堪らんわい・・」
早くも彼の体の一部が微かに反応を示し始めるのであった。

「奥さん・・大丈夫、・・これは悪質なデマですからな」
「ええ、そのことは妻の私が一番解っているつもりですわ、主人が援助交際だなんて・・だって、あの人、SEXが好きではないんですもの・・」
「そうおっしゃると、普段のお二人の間では・・」
「私の方から求めることが・・、あら、嫌だわ、私ったら・・なんてことを・・」
恥ずかしそうに俯きながら答える美穂の姿が、彼には堪らなかった。

「ところで、何か心当たりがありませんかな?」
「ええ、主人の話では、最近、ある生徒のカンニングを問い詰めたことがあったらしいんですけど、どうやらその後からではないかと・・」
「なるほど、そのあたりが何か臭いますな・・・まあ、私に任せて下さい・・PTA会長と力を合せて、責任を持って解決してみせますからな、ドンと大船に乗った積りで・・」
「ありがとうございます・・理事長さんにそう言って頂ければ・・私も安心ですわ・・本当に、ほんとうに・・・宜しくお願いします」
美穂は、彼の頼もしい言葉を聞き、ホッと胸を撫で下ろすのであった。

「まあ、この話はそれくらいにして・・さ・さ・・美味しい料理を頂きましょうや」
今までの緊張の糸がすっかり途切れてしまった美穂は、彼に勧められるままにブランデーで喉を潤しながら、用意されたルームサービスの料理を味わい始めるのだった。

程良い酔いの力も手伝い、落ち着きを取り戻し始めた美穂には、すっかりと暮れなずんだホテルの窓外の、まるで宝石箱をひっくり返したような綺麗な夜景を楽しむ心の余裕が生まれ始めていた。
「まあ・・綺麗・・こんな綺麗な夜景を観るのは・・何年振りかしら・・」
もう20年近い昔の懐かしい思い出が、彼女の中に蘇りつつあったのだった。

実は美穂は独身時代に会社の上司と不倫関係を続けたことがあったのだが、当時未だ男性経験も少なく初心な彼女は、すっかりと大人の男を感じさせる彼の魅力の虜になってしまっていた時期があったのだ。

そして当時、この様に夜景の綺麗なホテルの一室で彼に抱かれ、激しく甘い一夜を過ごした思い出が妖しげに蘇ってくると、思わず女の敏感な部分が熱く潤み始めるのを禁じえなかった。
そてまた、今食事をしている学園理事長の石黒長太郎に、どこか昔の彼の面影を感じとっていたのだった。
事実、強引さと言う展点で二人に共通のものが存在していたのだが・・。

「アアッ・・」
そんな彼女の心の隙を突くように、背後から長太郎が優しく抱き締め、
「奥さん・・綺麗ですな・」
優しくキザな言葉を囁きながら、卑猥な動きで彼女の熟れた肉体を弄り始めるのだった。
「だめ・・止めてください・・私は・・そんな積りでは・・」
何とか逃れようとする美穂であったが、昔の不倫相手との淫らな思い出に浸っていた彼女の心と肉体には、それが当然であるかの様にして、いとも簡単に彼の魔の手に落ちていくのであった。

「アアッ・・い・い・」
清楚な貞淑妻美穂であったが、ベッドの上で全裸に剥かれ、長太郎の執拗な愛撫に反応して、十二分に熟れた肉体を激しく悶えさせる姿は、もはや一匹の淫乱なメス犬と化しており、その余りの豹変振りには、長太郎も思わず目を見張る程であった。

「ウグウググ・・アア・・美味しい・・」
女性上位でシックスナインの体勢を採らされ、彼の舌と指で、己の密壷を執拗に責め立てられながら、彼女は肉棒を口に含み、ネットリと舌を絡ませながら、ソフトに時に激しく吸い立てている。

こんな激しいSEXは、結婚以来、夫との間では一度も経験がなかった。
夫はSEXに関しては全くの淡白であったが、彼女はそんな夫を十分に愛していたし、そんな夫婦生活にも不満は感じていない積りだったのだが、潜在的に心のどこかで、昔味わった激しい情事の味を忘れられずにいたのだろうか、今夜、長太郎に抱かれながら、いつしか忘れかけていた昔の不倫相手との懐かしく、且つ激しい官能の世界へとタイムスリップしているのだった。

「私が上になるわ・」
タップリと肉棒を口で味わい尽くしたのか、美穂は自ら騎乗位の体位を採ると、ゆっくりと己の密壷の中に納めていく。
そして、ゆっくりとやがて激しく腰をやり始めるのだった。

「アアッ・い・い・・アア・・アアアン・・」
整った顔に卑猥な表情を浮かべながら激しく悶える人妻を下から眺めながら、長太郎は満足感に浸るのであった。


⑰良妻賢母 感涙に咽ぶ操

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