人妻/熟女妻 官能小説
五十路過ぎ人妻 松嶋菜々子

回春グランパ人妻三昧 ㉑
孤独な美熟女妻 情炎の一夜

「ふうっ、やっと落ち着けたわ」
東京都内の、とある一流ホテルのバーのカウンターの片隅で、黒のスーツ姿で一人静かにグラスを傾ける美熟女の姿があった。
五十路を過ぎた処でありがら、未だ崩れることのない均整の取れたスタイル抜群の大柄で豊満な美熟女妻松嶋菜々子である。
その左手の薬指には、ダイヤの指輪がキラリと光を放っている。

「でも、いつも一人では寂しいわね・・・時には素敵な男性と・・そして、行きずりの一夜・・なあんて・・ウフフ・・」
ムッチリとした肉体をもてあました美熟女妻が、心の中で怪しげな瞑想に耽っていると、カウンターの少し離れた席に、一人の素敵な初老の紳士が越を降ろした。
石黒長太郎である。
彼もまた、東京出張の折には、このホテルを利用している。

一瞬、二人の視線が合い、どちらからともなく、軽く会釈を交わすのであった。
「お一人ですか?」
長太郎の問い掛けに、
「ええ・よかったら、こちらにいらっしゃいません?」
美熟女の口から思わぬ言葉が帰ってきた。

やがて、二人並んで飲み始める。
「お仕事で・・」
「ええ・・まあ・・」
ありきたりの会話から始まったのであったが、二人は何時しか徐々に盛り上がって行ったのだった。


病に倒れた夫の変わりに事業を引き継ぎ、仕事に夫の看病、子供の教育にと、日々時間に追われている彼女にとっては、月に一度の東京出張の夜、このホテルのバーが心休まる掛け替えの無い空間であり、今夜も得意先の接待を速めに抜けだし、一人でゆっくりと寛ぎながら飲もうとしていたのだった。

初老の紳士長太郎の爽やかな雰囲気と軽快な会話に、すっかり警戒心も薄らぎ、同じ経営者という立場、且つ、教育熱心な彼女は学園の理事長職にも興味を引かれ、話しはドンドン弾んでゆくのだった。
心身ともに疲れ果て、何かに縋らなければ溺れてしまいそうなまでに追い込まれていた彼女は、恰も救いの神が現れたかの様な錯覚に陥り始めていたのだった。


「よろしかったら・・お部屋で飲みなおしませんこと?・・・・」
なんと、自分でも信じられないような大胆な発言が、彼女の口を突いてでてしまった。
「・・ええっ?・・よろしいんですかな?」
長太郎は一瞬、驚きと戸惑いの表情を浮かべながら、彼女の顔を見やり、何かを確認する様に、視線をグラスを持った彼女の手元に落とした。
左手の薬指からは、ダイヤモンドが淫らな世界へと誘う様な妖しい光を放っていたのだった。

長太郎の視線を感じた菜々子は、
「ウフフ・・人妻では駄目かしら?・・」
妖しい流し目を送りながら甘い声で囁き、彼の手の上に自らの手をそっと添えると、誘うような視線で彼を見つめながら立ち上がり、ゆっくりと歩き始める。
その大柄で豊満な後ろ姿に魅了されながら、黙って後に従う長太郎の目線は左右に妖しく揺れ動く見事なヒップラインに釘付け状態であった。


「奥さん・・部屋まで待てない・・」
エレベーターのドアーが閉まるや否や、長太郎が後ろから菜々子を抱き締め、耳元で甘く囁く。
「駄目だわ・・でも、人が・・」
甘える仕草をしながら顔だけで振り返った菜々子の唇を長太郎の唇が素早く塞いだ。

「ウウッ・・ああ・・・私も・・我慢できない・・」
後ろから抱き締められ豊満な乳房を揉まれながら窮屈な体勢で唇を重ねた菜々子は、自ら積極的に舌を絡め激しい口づけを交わしながら己の女の園が濡れてくるのを感じ始めていた。
エレベーターの中からキスを交わし縺れ合いながら部屋の前に辿り着くと、もどかしげにキーを取り出しドアを開けるとそのまま部屋の中に転がり込んだのであった。


長太郎は、菜々子の熟れた肉体を抱きしめ、激しくキスを交わしながらベッドの上に倒れ込むのだったが、
「いや・・シャワーを・・」
菜々子の甘える様な仕草に遮られると、
互いの上着を剥ぎ取りあう様に縺れ合いながら、浴室へとなだれ込んだのだった。

脱衣室の鏡には、菜々子の黒のランジェリー姿と長太郎の開けたカッターシャツの白とが、妙なコントラストを描いている。
ランジェリーを脱がせると、黒のブラに、黒のガーターベルトとストキングという妖しい姿が現れる。
このまま脱がせては勿体ないと考えた長太郎は、その場に膝まづくと、年齢を感じさせない引き締まったスラリと伸びた脚に、ゆっくりと舌を這わせ始める。

「女王様と及び・・」
菜々子がお道化てみせる。
「はい、女王様・・」
それに答えながら長太郎が見上げると、菜々子が美しい顔に卑猥な笑みを浮かべて見下ろしている。
一旦、舐め上がると、ガーターからストッキングを剥がして脱がしながら、生脚に舌を這わせ下り始めるのだった。

やがて、己の下半身をむき出しにすると、菜々子を振りむかせ、後から侵入を図ると、
「アアアッ・・いい・・」
鏡の中の彼女は淫らな表情を浮かべながら、小さく仰け反った。

黒のガーターベルト姿の人妻を後から貫くシチュエーションは、セレブ妻武井咲との甘い夜を思い出させ、また、鏡の中で妖しく乱れる菜々子の動きからは、Fカップ妻中島史恵との激しい情事の快感が複雑にダブってくる。

やがて、シャワーを浴びながらキスを交わし、互いの肉体を貪り合った後は、立ったままで彼女の長い片脚を担ぎ上げ、合体を試みる長太郎であった。
「アア・やだ・・い・いい・・」
彼女は、大きく仰け反るのだった。


シャワーを浴び、いよいよ、二人はベッドの上で本格的に縺れ合い始めるのだった。
熟した菜々子の見事な乳房を鷲掴みにしながら長太郎は激しく吸い立てる。
「ああ・・いい・・吸って・・もっと・・もっと・・」
菜々子は大きく体を仰け反らせ激しく悶え始めるのだった。

「お願い・・今夜は何もかも・・忘れたいの・・お願い・・忘れさせて・・」
体勢を入れ替え上になった菜々子は長太郎の浅黒い引き締まった肉体にゆっくりと舌を這わせ始める。

「チュチュ・・どう?感じる・・」
彼の乳首を口に含み淫らな動きで舌を這わせる。
「奥さん・・気持ちいい・・です・・」。
「ああ・・久し振りよ・・こんな元気な・・オチン・・ン・」
長太郎の肉体を彷徨っていた彼女の唇は彼のいきり立った男の肉棒に辿り着くと一気に飲み込んでいった。

「ジュルジュル・・シュジュ・・ジュジュ・・」
卑猥な音を響かせながら久し振りに味わう淫らな男の味を十分に堪能するように、菜々子は唯ひたすらフェラに没頭するのであった。

「ああ・・入った・・わ・・大きい・・オチン・・ン・・」
やがて十二分にフェラを味わった菜々子は、馬乗りになると、自らの秘貝に長太郎の男根を宛がい、ゆっくりと飲み込んでいく。
女の悦びの表情を浮かべながらゆっくりと腰を使い始めた菜々子は、やがてその見事な乳房をくゆらせながら徐々に激しく体を上下させる。
「アアア・・い・・い・・い・い・わ・・いい・・」
幸太郎の手で乳房を弄ばれながら,豊満な肉体の塾女妻菜々子は悶え続けた。

「アアア・・だめ・・いく・・いく・・いくうっ・・」
やがて菜々子は体を大きく後に仰け反らせながら、一度目のアクメを迎えるのだった。
「くうっ・・ああ・だめだ・・いきますよ」
長太郎も限界を迎えたようだ。
「きて・・きて・・いしょに・・・」
こうして、二人は同時に果てたのだった。


一呼吸いて、悦楽の彼方から舞い戻った菜々子は、再び求めてきた。
「今度は後からいきますかな」
長太郎の言葉に従うように、大柄で熟れた女体は獣の姿になると、豊満な尻を突き出してくる。

「アア・・やだ・・また、またよ・・また・・いっちゃう・・」
後から豊満な尻肉を抱え込まれ、長太郎に甘く、時に激しく攻め立てられ、前後左右に激しく頭を振りたて、熟れた肉体を甘く波打たせながら、菜々子は二度目のアクメに向かって乱れに乱れている。

「大柄の女は、やはりバックからが一番だな」
激しく反応する菜々子の妖しい動きに、一人悦に入りながら、ゆっくりと腰を送り込み続ける長太郎であった。

こうして、美熟女妻の欲情の炎が妖しく燃え盛りながら、甘い夜は更けていくのだった。



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