人妻/熟女妻 官能小説
アラフォーの人妻 市川紗椰

回春グランパ人妻据え膳三昧㉓
鏡の中で蠢く朱色の長襦袢

「アア・・い・い・・・」
「どうです奥さん・・感じますか・・」
「アアア・もっと・・もっと突いて・・」
対面座位の形で、下から逞しい長太郎の肉棒に突き立てられながら、乱れた長襦袢姿の美人妻は激しく悶えている。
繰り返し押し寄せてくる悦楽の大波に溺れまいと、必至になって彼の背中に爪を立てながら縋り続けるのだった。

人妻の名は市川紗椰、40歳手前美人で貞淑な人妻だ。
明るくて、おきゃんな性格から、近所での評判の人気者で、優しい夫と可愛い子供に囲まれ、平穏で幸せな日々を送っていたのだった。
そんな、一見不倫とは全く無縁そうなアラフォーの人妻が、一体全体どうして・・・・。


話は一ヶ月程前に遡る。
「アッ・・シマッた・・」
いつもの様に近所のスーパーまで車で買い物に出掛けた紗椰は、一瞬の不注意からブレーキを踏むタイミングが遅れ、その為に前方の車に接触してしまったのだ。

「すいません・・すいません・・」
完全にパニック状態に陥ってしまった彼女は、黒塗りの高級車から降りてきた相手の顔を見ることも出来ず、オロオロしながら只ひたすらに頭を下げ続けるのだった。
「大丈夫ですよ、心配しなくても・・大したことないでしょう」
落ち着いた男の優しい声を耳にして、やっと我に返った彼女は恐る恐る顔を上げた。
その視線の先には、微かに笑みを浮かべた渋い初老紳士の姿があった。

「あの・・修理代は・・どれ位・・・」
恐る恐る口を開いた彼女の声を征するように、
「結構ですよ・・」
彼はバンバーのキズを確かめながら、ぶっきらぼうに呟いた。

「でも・・それでは・・」
「修理代はいりませんから、その代わりに、一度食事でも付き合って頂きましょうかな」
男はニコリと微笑みながら、スーツの内ポケットから名刺を取り出すと、呆気にとられてポカンとしている紗椰に手渡した。
「奥さんの都合の良い時に電話下さい」
そう言い残すと、男は何事も無かったように車に乗り込み、走り去っていった。

後に残された紗椰は、「H学園 理事長石黒長太郎」と書かれた名刺をジッと見つめ続けるのであった。
それは、娘の通う学園の理事長だったのだ。
「い・し・ぐ・ろ・・ちょう・たろう」
何かにとりつかれた様に、自分の目の前から颯爽と消えていった男の名を繰り返し呟いていた。


それから数日間、彼女は何処か落ち着かない日を過ごしていた。
「どうしようかしら・・」
長太郎から受け取った名刺を握り締めながら、スマホを見詰め、
「ああ、ダメだわ・・やっぱり・・だめ・・」
やがてソファーに腰を掛けて、大きなため息をつくのであった。

そして一週間後、いよいよ覚悟を決めてスマホを手に取ると、久し振りに感じているトキメキ、いやひょっとしたら初めてかもしれない少女のような淡い恋心に胸を震わせながら、スマホ画面に指を運ぶのであった。

「久し振りに同級生で集まることになったの・・」
その週末の午後、紗椰は嘘を付いて夫に子供を預け、綺麗に着飾って出かけることにした。

「いいよ、いいよ、今日は子供の面倒は俺が見てるからさ、偶には羽を伸ばして来いよ、滅多に無いことなんだから」
人の良い夫は全く疑うことも無く、機嫌よく彼女を送り出してくれたのだった。
「ごめんなさい、あなた・・でも、お食事するだけだから・・」
そんな夫の優しい態度に触れ、心苦しさを感じる彼女であったが、一方で心の半分では、これから何かを期待している、一人の女としての紗椰が存在していたのだった。

そして、数時間後、とある一流ホテルの夜景が綺麗なレストランで美味しい食事を味わい、その後は屋上のお洒落な落ち着いた雰囲気のバーのカウンター二人並んでカクテルを味わうという、久し振りに独身時代にタイムスリップしたかのような魅惑の一時を過ごしている紗椰の姿があった。
その間ずっと、長太郎は紳士的に振る舞い、ついついハイテンションになり、興奮気味に話す彼女のオシャベリに上手く話を合わせてくれるのだった。

「今夜の奥さん、本当に綺麗ですよ・・素敵だな」
「いやだ、そんな、お世辞言わないで下さいな」
この頃になると、いつしか彼女はまるで憧れの彼とデートを楽しんでいるかのような錯覚に陥り初めており、二人だけの甘い世界に溺れ始めていた。
そして、家で子供の面倒を見ながら彼女の帰りで待っているであろう夫や可愛い子供達の存在すら希薄な物になってしまっていたのだった。

「そろそろ、場所を代えましょうか、未だ、良いんでしょ」
「ええ、大丈夫です」
バーを後にした二人は、あたかもそれが当然であるがの如くに、ホテルの一室へと消えていったのだった。

先にシャワーを浴びた彼女は、まるで純真な処女の乙女の如く、ベッドに潜り込み頭からシーツを被った姿で長太郎が現れるのを持っている。
その間、
「今夜だけだから・・一回限りだから・」
何度も何度も自分に言い聞かせる紗椰であったが、又、それは家で子供の面倒を見ながら彼女の帰りを待つ、疑うことを知らない人の良い心優しい夫に対して許しを請う言葉でもあった。
そして、これから訪れるであろう長太郎との激しい情事を想像するだけで、彼女の秘部は潤い初めて来つつあった。

やがて、シャワーを浴びベッドに潜り込んできた長太郎は、
「優しく愛してあげますからね」
紗椰の耳元で優しい言葉を呟くと、彼女を優しく抱き締める。
「一度だけ・・今夜だけに・・して・・」
と官能の間で弱弱しく彷徨っていた紗椰であったが、やがて何かに背中を押される感じで長太郎の胸に顔を埋めるのでした。


「ああ・SEXって・・こう言うものだったの?・・・」
長太郎は優しく紗椰を扱うかと思うと、次の一瞬には一転して彼女の華奢な体が壊れてしまうのではないかと思う程に激しく責め立てる。
しかもその男根は夫の物とは比べられない位に立派だった。
紗椰にとって長太郎との交わりは、何もかもが初めて経験するものであり、ある種のカルチャーショックを受けてしまったのだった。

「一度だけ、一度だけって、決めたんだから・・あれは夢だったのよ・・・・」
石黒長太郎との激しい情事を一夜の秘め事として自分の胸の奥深くに仕舞い込み、彼女は一人の平凡な主婦としての日常生活を過ごしていたのだが・・・。


しかしながらである。
「奥さん・・俺です・・」
スマホの向こうから聞こえてくる長太郎の渋い声を耳にした瞬間、紗椰の今までの堅い決心は一気に音を立てるようにして崩れ去ってしまった。

実は、長太郎の方も、関係は一度だけと決めていたのだが、悦楽の誘惑から必死になって耐える紗椰の表情から、ある淫らな世界が想像され、それを実践すべく、もう一度抱いてみたいという欲望に駆られてしまったのだった。

「又一度会いませんか?」
「いえ、もう・・・お会い出来ません・・」
彼女の心の中では二人の紗椰が激しい葛藤を繰り返していたが、スマホから流れてくる長太郎の渋い声を聞いていると、あの夜の激しい情事が思い出され、彼女は体の一部が反応し始めていることを禁じえなかった。

「じゃ、一度だけ、本当に一度だけ、最後にもう一度、そうすれば、奥さんのことは忘れますから・・」
強い口調のこの一言が、今まで彼女の心の中で戦わされていた二人の紗椰の葛藤に、一気に決着を付ける事となった。
「解りました、もう一度だけ・・」
遂に、彼女は甘い誘惑に負けてしまうのだった。


二度目の逢引では、彼の要望通りに和服姿で出掛けることとなった。
食事も程々に、二人の脚は当然の如くにホテルへと向かうのであったが、その先はラブホテルであった。

今度は、先にシャワーを浴び、ベッドで彼女を待ちわびる長太郎の前に、朱色の長順番姿の紗椰が現れた。
「これだ・・これ・・」
今まさに長太郎が憧れていた世界が始まろうとしていた。
湯上りの長襦袢姿の美人妻の姿は、実に悩ましく且つ艶やかであった。

「ああ・・会いたかったわ・・抱いて・・思い切り・・抱いて・・」
ベッドに潜り込むと、むしろ紗椰の方から積極的に長太郎の肉体を求めることになったのである。
二人は激しく抱き合い唇を貪りあいながら、
「して・・して・・一杯して・・」
紗椰は自分でも信じられない位に、淫らに激しく乱れ始めるのであった。

やがて、ベッドの枕元の扉が静かに開くと、
「奥さん、顔を上げて、観て・・」
長太郎に促されて、顔を上げた紗椰の目には、大きな鏡の中で、淫らに蠢く己の姿があった。
実は、この部屋は鏡の間だったのだ。

「いや・・恥ずかしい・・」
「ダメですよ・・よく観ないと・・」
背後から抱き締められ、背面後背位で繋がり、ゆっくりと腰を送り込みながら、襟元から潜り込んだ手で乳房を弄られ、悦楽の世界で喘ぐ淫らな己の姿に益々刺激を受け、ドンドンと昇り詰めてゆく。

やがて、鏡の中では、獣の姿勢になり、後から責め立てられ、必死になって耐えに耐えながらも、満面に卑猥な笑みを浮かべながら、妖しく蠢く紗椰の姿がった。


一度昇り詰めると、
「私が・・上に・・」
紗椰は長太郎の上に跨り、未だ逞しく隆起したままの男根を己の秘貝に宛がうと、やがてゆっくりと味わうように腰を落とし込んでいく。
「ああ・・あなたのものが・又、入ってくる・・い・いい・この感じ・・」
やがて紗椰は顔一面に卑猥な笑みを浮かべながら、満足そうにゆっくりと細い腰を送り始めるのであった。

やがて体を起こした長太郎は対面座位の体位を採ると、紗椰の華奢な体を抱き締め、下から激しく突きたて始める。
「アア・だめ・・い・い・いっちゃう・・」
紗椰は長太郎の逞しい背中に手を這わせ、その背中に爪を立てて激しく悶える続けるのであった。


それから数日は、長太郎からの連絡は途切れてしまった。
「これで・・いいのよ・・これで・・」
男の胸の中で溺れた悦楽の波の感触を思い出しながらも、紗椰は自らに言い聞かせるように元の人妻の平穏な日常生活を送り始めていたのだが、
「奥さん・・お久し振りです・・」
長太郎からの一本の電話が、再び紗椰を官能の世界へと誘うのであった。

「本当に・・これが最後・・最後にしなければ・・・・」
官能の甘い誘惑に打ち勝つことが出来ないでいた紗椰は、再び誘いを受け入れてしまうのであった。

そして会えば直ぐに、それが当然のことの様に二人の足はホテルへとむかうのであった。
「ああ・・本当に・・今日が最後よ・・最後・・・・」
長太郎の年齢を感じさせない厚い胸に抱かれ、激しい口づけを交わしながら、紗椰は心の中でそう呟くのであるが、しかしながら、それが儚い思いであることを痛い程に味わされるのであった。

「ああ・・い・い・」
和服を剥がされ、長襦袢姿でベッドに投げ出された紗椰の華奢な裸体は、組み敷かれると、直ぐに甘い声を漏らし始める。
「奥さん・・欲しかったんでしょ・・これが・・」
やがて直ぐに逞しく隆起した男根が、紗椰の顔の前に晒される。
「ああ・・そうよ・・そう・・欲しかったの・・」
すべたが吹っ切れたように、紗椰は甘い声を上げ、その細い裸体をくねらせながら、顔を近づけると、ゆっくりと舌を這わせ始める。

「奥さん・素敵だ・ずっと・離しませんからね・」
紗椰を見下ろしながら、甘く囁かれると、
「・・ウググ・・アア・・離さないで・・」
それに応えるかの様に、肉根を口に咥えたまま、卑猥な笑みを浮かべながら長太郎の顔を見上げるのだった。


「抱いて・強く抱いて・・」
やがて対面座位の体位で長太郎に下から激しく責め立てられながら、紗椰はその華奢ではあるが熟れた人妻の裸体を更に一段と激しく反応させるのであった。

「アア・・もう・・どうなっても・・いいわ・・」
そして、背中に激しく爪を立てながら、貞淑妻紗椰はゆっくりと二度と這い出すことが出来ない悦楽の蟻地獄へと落とされていくのであった。



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